11/26に行われました「第7回大阪マラソン」での、ボランティア活動に報告になります。
給水所では、動きやすい服装、ウェア、キャップを着用しマナーを守って活動しました。
また、衛生面を保つため、紙コップを取り扱う際は、ビニール手袋を着用し、ランナーの妨げにならないよう、随時、紙コップを回収するなど、「おもてなしの心」を持って活動を行いました。
沿道整理では、バリケードの設置、案内の表示や垂れ幕の設置と慌ただしく準備を進め、始まってからは観客が走路にはみ出したり、横切ったりしないかと注意を払いながら、通行経路の説明に追われた、今まで大会の模様は何度も見ていたが、ボランティアが大変なものだと気付かされた。
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CSR 2017年12月05日